池のくるみ 神社

霧ヶ峰には、実に神社が多い   真っ先に思い浮かぶのが、旧御射山社 諏訪大社下社の奥宮として建てられた社は 全国に広がる御射山信仰の発祥の地と伝わり 鎌倉時代から伝わる御射山祭が継承されている   他にも車山山頂には、地元小宮祭の御柱を称える車山神社 グライダー場の南端にはスキー神社として建てられた薙鎌神社など 近世に作られたものも多い   このブログでおなじみの、池のくるみ ここにも神社がある 池のくるみの踊場湿原を越えて、イモリ沢に向かう道中 向かって左側に見えてくる小さな社だ     小さな社が見えるが、実は奥に古い社がもう一つ隠れている 古い方の風化具合を見る限り、相当の年月を経ているのは間違い無さそうだ   山火事のあと、ほとんどの白樺林は伐採されてしまったが この社の周りの木々は、そのまま残されている いまでも地元の人達に大切に扱われている証なのだろう   昔の街道に抜ける山道に位置する社 道中の安全を願うものか はたまた水源に当たるこの地に 治水を祈願して建てられたものか   調べたが、この社が建てられた正確な年は分からない 名前すら分からずじまいだった  2017.02.22 更新   前の記事            新しい記事